クラウドPBX・小規模向け
GoodLineSOHOの活用事例
080・090番号ではなくなったので
クライアントの信頼獲得にもつながりました
フリーライター T様
これまでスマホでクライアントとやり取りをしていましたが、自分自身しか応対できないため、私用の時は電話に出られなかったりするのがネックでした。GoodLineなら電話に出られなくなる時はすぐにスマホで設定を変更できるので、時間外アナウンスを流せるようになり、オンとオフをしっかり切り分けられるようになりました。電話番号も個人電話番号ではなく0120番号にしたので、クライアントの信頼獲得にもつながりました。
GoodLineSOHOを使うことで…
- 時間外のアナウンスが流せない
- 臨時休業に対応できない
- 携帯での発着信になってしまう
- 言った言わないや聞き忘れがある
- アナウンスは24時間WEBで設定できる!
- 臨時の設定変更もいつでもPC・スマホから可能!
- スマホでもビジネス電話で発着信!
- スマホからの通話も全通話自動録音!
クラウドPBX・法人向け
GoodLineビジネスプランの活用事例
支社も社用ケータイも内線化し
てコストを大幅削減!
広告代理店様
関東の本社と関西の支社の間で電話でのやりとりが多いため、通話料がかさむことが大きなネックでした。GoodLineを導入することで異なる拠点間だけでなく、社用ケータイも内線化することができ、離れた拠点や出先の営業マンにも同じ社内のように内線通話や取次ぎができ、通話履歴や電話帳などの情報共有がリアルタイムになったことに加え、休憩中や取り込み中などの稼働状況もモニタリング機能でリアルタイムに把握できるようになったのでお金と労力のコスト両方を抑えることができました。
GoodLineビジネスプランを使うことで…
- 通話料が高い
- 拠点間での取次が面倒
- 拠点の明細やシステム管理が面倒
- 通話履歴や発着信が見えない
- 離れた拠点も私用スマホも内線化!
- 拠点間も外出社員にも社内のように取次可能!
- 拠点の明細やシステムは一括管理!
- 全発着信履歴と全発着信分析で電話を見える化!
クラウドCTI・コールセンター向け
GoodCallの活用事例
少人数の受付窓口を気軽に作ることが
できました
ECサイト運営会社様
少人数でECサイトを運用していたため、電話で問い合わせが入ってからお客様情報確認まで時間がかかってしまい、お客様を待たせてしまう問題を抱えていました。GoodLineのコールセンター向けプランは、着信時に顧客情報がポップアップ表示されるので、顧客対応品質を向上させることができました。これまでは数百万はかかっていたコンタクトセンターを、少人数で低コストに導入できたのも満足しています。
GoodCallを使うことで…
- 少数のブース構築でも高額
- 別拠点に構築できない
- スタッフ研修が難しい
- 訪問営業と情報共有ができない
- 小規模から大規模まで低コスト!
- 別拠点にも構築できる!
- 録音機能とモニタリングで研修可能!
- マルチデバイスで同じ番号で発着信&情報共有できる!